2007年3月31日土曜日

日本一長い駅名
3月31日16時9分配信 産経新聞
 ◇…日本一長い駅名の一畑(いちばた)電車北松江線「ルイス・C・ティファニー庭園美術館前駅」(松江市)が、その座を明け渡すことになりそうだ。31日に美術館が閉館、4月末には駅名が変わるためだ。 ◇…平成13年の美術館開業を機に駅名を変更。駅名看板をかたどったキーホルダーは鉄道ファンらに人気だったが、肝心の美術館の入館者数の落ち込みが止まらず、閉館が決まった。 ◇…トップになるとみられるのは、2位の「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」(熊本県南阿蘇村)だが、運営する南阿蘇鉄道は「狙ってなるなら素直に喜べるが…」。

ふーーん
一度両駅とも行ってみたかったが、
しかしずいぶん遠いよなあ。

満開近し

花のいのちは短いといわれます。
開花から満開そして散り染めまで2週間前後でしょうか?
近隣の桜が五分咲きから8分咲きです。すでに満開のところもあります。
今週半ばには当地も満開になるのでしょうか?
西三河には公の桜の見所がたくさんあります。
岡崎公園、亀城公園、州原公園、水源、大山公園などなど
でも人混みにもまれるのがいやなら隠れた名所もいいでしょう。
知立中学北側道路、豊田髙美団地、豊田高専桜トンネルなど

今日から明日は桜の名所も賑わうでしょう。

2007年3月30日金曜日

桜の開花状況は

ここ数日の、冷えた気候によって当地の桜の開花の進行は思ったほど進んではいません。おそらく満開は週の中頃になるようです。ということは、この土日は少なくとも東海地方では満開までいかないということです。
 したがって次の週の土日は葉桜かもしれません。例年とは少々違う光景です。

2007年3月29日木曜日

バースデー

本来誕生日は祝福されるべきものなのに
最近は誕生日を迎える毎に憂鬱になる。
というのは、小生は今日で○○歳の誕生日です。
また年取ったのかという思いです。
しかも今日は職務で、ずいぶん遅くまで仕事をやっって
連れ合いは帰宅するととっくの昔に寝ていたという
・・・・・・・・・
(笑)

松下電器の在宅勤務制度導入

労働力の流動化や多様化が言われて久しいです。松下電器の試みはをそのまま評価することができるでしょうか?

以下参考記事紹介

<松下電器>3万人対象に在宅勤務制度導入 国内最大規模
3月28日11時3分配信 毎日新聞
 松下電器産業は28日、4月1日から約3万人の従業員を対象に在宅勤務制度を導入することを明らかにした。在宅勤務になじみやすいシステム開発などの職種だけでなく営業や人事などホワイトカラーのほぼ全員が自宅で仕事をできるようにする。国内最大規模の在宅勤務制度となる。育児や高齢者の介護などで出社が難しい従業員も仕事を続けられるようになる。 対象は、松下電器本体と全額出資子会社23社の従業員計7万6000人のうち、工場勤務の従業員や秘書などを除く、ホワイトカラーのほぼ全員で、週に1日もしくは2日の在宅勤務を認める。業務に必要なパソコンやテレビ会議用の機器などは会社が貸与し、会社との連絡は高速通信回線を通じて行う。始業と終業の時間を上司に申告し、自宅で仕事をした時間が労働時間となる。在宅勤務はトヨタ自動車なども導入しているが、対象者が限定され、利用者が少なかった。【田畑悦郎】
最終更新:3月28日18時13分

2007年3月28日水曜日

日本の貧困研究

書籍の紹介です。

日本の貧困研究 
著者:橘木俊詔浦川邦夫
出版社:東京大学出版会
サイズ:単行本 ページ数:358p 発行年月:2006年09月
ISBN:9784130402279
本体価格 3,200円 (税込 3,360 円)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)いま日本社会には、過去の時代のように餓死する人々が多数存在するわけではない。しかし、高齢化、雇用の不安定化、低経済成長、社会保障の弱体化などを背景に生活困窮者が増え、現代の「貧困」は深刻化している。この国の未来を憂い、貧困撲滅を訴える著者による、貧困問題の経済分析・政策提言の決定版。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 日本の貧困の歴史/第2章 先進国の貧困/第3章 日本の貧困―1990年代以降の変化/第4章 生活保護制度の貧困削減効果―公的年金制度との比較/第5章 “貧困との戦い”における最低賃金の役割/第6章 人々は貧困をどのように捉えているのか―所得分配の価値判断に関する実証分析/第7章 所得格差の拡大と貧困/第8章 社会的排除とベーシック・インカム構想/第9章 生活の質と貧困―相対的剥奪が生活満足度に与える影響の実証分析/第10章 岐路に立つ日本社会―変容の中で貧困問題にどう取り組むか
【著者情報】(「BOOK」データベースより)橘木俊詔(タチバナキトシアキ)1943年生まれ。小樽商科大学卒、大阪大学大学院、米ジョンズ・ホプキンス大学大学院修了(Ph.D.)。京都大学大学院経済学研究科教授浦川邦夫(ウラカワクニオ)1977年生まれ。慶応義塾大学商学部卒、京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在、京都大学大学院経済学研究科博士課程3年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

2007年3月26日月曜日

ふたたび地震について

震度3が当地の測定でした。だから、震度6なんていうと相当なものですね。知人に何人か連絡をしました。やはりすごかったようです。
台風なんかと違って、予測困難なsところが地震がやっかいな代物だということです。

以下Yahoo
ヘッドライン
西日本は本格活動期か、東南海・南海地震と関連指摘も 能登沖地震に関連し、鳥取県西部地震(2000年10月、M7・3)や福岡県西方沖地震(05年3月、M7)なども含め、専門家からは「西日本は本格的な地震の活動期にあるのではないか」との見方が出ている。(読売新聞)[記事全文]
<能登沖地震>未知の断層で発生 - 毎日新聞

2007年3月25日日曜日

地震発生

25日午前9時42分ごろ、石川県の能登半島沖を震源とする地震があり、七尾市、輪島市、穴水町で震度6強を観測しました。この地震で、輪島市内で52歳の女性など2人が死亡、数十人がけがをした模様です。

実はこのとき職場にいました。2階でした。結構揺れが長く、数十秒続きました。揺れがそう大きくないもので、ものは落ちてはきませんでしたが、あとからの情報では震度3だったようです。耐震工事が終わって明け渡しをされたばかりでした。(笑)

この手のことは、いつでも覚悟をしておかなくてはいけないのでしょうね。
どきっとした出来事でした。

2007年3月24日土曜日

開花宣言

名古屋地方気象台は、昨日3月23日、桜の開花宣言を出しました。
例年が3月28日頃ですから、5日ぐらい早いことになります。
新聞の花便りは、県内では最も早いのが犬山城です。他はまだつぼみです。
さあ、これから一気に花開くのでしょうか。ただそのいのちはあまりにも短いのです。
満開は3月30日頃だとか。

2007年3月23日金曜日

板取村

岐阜県関市板取に行ってきました。縁者の葬儀に参列するためです。
岐阜県といってもひろいわけで、北は富山県と隣接する飛騨地域から木曽三川の合流する海津まで幅広いです。
ネットの地図では、郡上八幡から下がって国道256号線経由がもっとも近い事がわかり実行してみました。しかし予期せぬ落とし穴が。それは途中で落石のため通行止めと言うことでした。
したがって、南下して美濃から北上するコースを辿りました。
あせりましたが、なんとか時間までに間に合いました。
それにしても、「田舎」の人は親切でした。

2007年3月22日木曜日

城山三郎氏逝去

経済小説の作家、城山三郎さんが亡くなった。
惜しい人が亡くなった。
もう一度トヨタをテーマに書いてほしかった。

以下時事通信のサイトから

2007/03/22-19:53 城山三郎氏死去=経済小説の第一人者
 経済小説の第一人者で「落日燃ゆ」「毎日が日曜日」などの著書で知られる作家の城山三郎(しろやま・さぶろう、本名杉浦英一=すぎうら・えいいち=)氏が22日午前6時50分、間質性肺炎のため神奈川県茅ケ崎市の病院で死去した。79歳だった。名古屋市出身。自宅住所は非公表。葬儀は親族のみで行い、後日、お別れ会を開く。喪主は長男有一(ゆういち)氏。 海軍の特別幹部練習生として終戦を迎える。戦後、東京商科大学(現一橋大学)に進み、愛知学芸大(現愛知教育大)講師などを務めた。商社員の過酷な仕事ぶりを描いた「輸出」で文学界新人賞、1959年には企業の裏側を描いた「総会屋錦城」で直木賞を受賞し、経済小説の先駆者として注目された。 63年から文筆業に専念。実業家渋沢栄一の伝記「雄気堂々」や、A級戦犯として処刑された広田弘毅元首相の生涯を描いた「落日燃ゆ」(吉川英治文学賞、毎日出版文化賞)など、実在のモデルを主人公にしたノンフィクション風の小説を執筆。 自らの戦争体験を原点に「大義の末」などの戦争文学も手掛け、幅広いジャンルで活躍した。「黄金の日日」はNHKの大河ドラマになった。96年に菊池寛賞。個人情報保護法案の審議中には、「表現の自由を脅かす」として強く反対した。

2007年3月21日水曜日

彼岸の中日

3月21日は春分の日、彼岸の中日です。

ひさしぶりにお墓を2カ所訪れました。
1つは「もも」の共同墓地がある平戸橋の阿弥陀院です。
もう1つは、我が先祖の墓がある竹村の光恩時です。
かんたんなお参りですが、まあ少しは義理も果たしたでしょう。

この日は、昼と夜の時間の長さが同じだと言われますが、実際は昼の方が長いそうです。ともあれこれからは日照時間の方が長い日が秋まで続きます。そろそろ冬眠状態から抜け出る必要はあります。東京では桜の開花宣言が出されたそうです。この地では明日か明後日でしょうか。

2007年3月19日月曜日

シンポジウム こまったもんだ格差社会

こんな企画がミッドランドスクウェアの会議室でで3月18日行われました。

市民シンポジウム「困ったもんだ 格差社会」(企画特集)

 バブル崩壊後の不況から立ち直った日本社会に、いま「格差の問題」が立ちはだかっています。市場原理による構造改革を断行した結果、いたるところに広がりつつあります。IT産業の申し子である「ヒルズ族」が注目される一方で、学校にも行っておらず就職もしていない「ニート」が急増、フリーター、パートなど非典型社員と正社員との格差の拡大が進んでいます。
 このような現状を踏まえ、『急がれる雇用の改善と格差解消~「困ったもんだ 格差社会」』をテーマにシンポジウムを開催いたします。格差の実態はどうなのか、格差の現実をどう考えるのか、そして格差とどう向き合って、対応していくのか。さらに若者や女性、高齢者の就業の問題、高齢社会のあり方などについても視野を広げ、格差をキーワードに日本社会のこれからを考えます。
■主催 連合、連合東海ブロック連絡会■共催 毎日新聞社

プログラム
13:30~ 
【主催者挨拶】
13:40~ 
【基調講演】 高木 剛 氏(日本労働組合総連合会 会長)
14:40~ 
【パネルディスカッション】高木  剛氏(日本労働組合総連合会 会長)生田 正之氏(厚生労働省職業安定局総務課長)清家  篤氏(慶応義塾大学商学部教授)中野 麻美氏(弁護士、NPO派遣労働ネットワーク理事長)きくち 教児氏(タレント)*コーディネーター稲葉 康生(毎日新聞中部本社 代表室長)
16:20 
終了(予定)

パネラーなど
高木 剛氏 (日本労働組合総連合会 会長)1967年東京大学法学部卒業、同年旭化成工業入社、80年ゼンセン同盟労働政策局労働政策部長、82年在タイ日本国大使館一等書記官、96年ゼンセン同盟会長、02年UIゼンセン同盟会長、05年より現職。
生田 正之氏 (厚生労働省職業安定局総務課長)1981年労働省入省、96年大臣官房総務課長補佐、98年職業安定局民間需給調整事業室長、01年職業安定局民間需給調整課長、02年雇用保険課長、05年現職に就任。
清家  篤氏 (慶応義塾大学商学部教授)専攻は労働経済学。1978年慶応義塾大学経済学部卒業後、同大学大学院商学研究科博士課程修了。 同大学商学部助教授を経て、92年より現職。著書に、『高齢化社会の労働市場』、『生涯現役社会の条件』、『定年破壊』、『労働経済』、『勝者の代償』(訳)、『人事と組織の経済学』(共訳)などがある。
中野 麻美氏 (弁護士、NPO派遣労働ネットワーク理事長)1975年北海道大学法学部卒業、79年弁護士登録(東京弁護士会)、現在は、NPO派遣労働ネットワーク理事長、日本労働弁護団常任幹事。著書に「最新労働者派遣法Q&A」(編著、旬報社)、「20歳の法律ガイド(第4版)」(有斐閣)、「労働ダンピング―雇用の多様化の果てに」(岩波新書)などがある。
きくち 教児氏 (タレント)岩手県釜石市出身。鍼灸師、調理師、潜水士文部省社会体育指導員の資格を持つ。1979年より『ズームイン!!朝!』の中京テレビ担当キャスターにはじまり、中京テレビを中心とした数々の番組に出演。現在は中京テレビ早朝番組『おめざめワイド』にレギュラー出演中。元・豊田短期大学非常勤講師(映像文化論)。
Copyright 2005-2007 THE MAINICHI
以上です。

感想は別の機会に

2007年3月18日日曜日

新駅誕生

職場から徒歩10分程度の位置にJRの新駅ができて今日から開業です。
東海道線からはもっとも駅間の距離が長かった(?)といわれる、東刈谷と刈谷の中間点になります。もちろん快速は停車しません。でも1日あたり往復時間あたり8本が停車しますから、130本以上が停車することになります。

このあたりはベッドタウン化して、東刈谷なんぞはたくさんマンションや分譲住宅が建設されましたが、最近はこのあたりも建設ラッシュのようです。

新しい駅の名称は「野田新町」です。刈谷や安城の名称が含まれない、きわめてローカルな名称です。

2007年3月17日土曜日

金曜日の夕方

久しぶりに午後名古屋に出向きました。しかも電車で。
今日は「袴姿」の女性を多く見ました。
おそらく、短大・大学の卒業式だったのでしょう。
この着付けについては、成人式と並んで業者はかき入れ時でしょう。
他のお祝い事とはスケールが違います。
1回レンタルで○万円になるのですから。
バレンタインやホワイトデーやあるいは太巻きのたぐいとはスケールが異なります。
以下参考までに



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
袴(はかま)は、和装において腰より下を覆うようにして着用する衣服の一種。着物の上から穿き、紐で結ぶ。平安時代にその原型が成立し、近世期においては主に男子において用いられ、礼装とみなされてきた。
また、以上より転じて、ズボン状の男子の衣服(大日本帝国陸軍における「袴(こ)」)や下部を覆うもの、本体の外側にさらにつけるもの、などを比喩的に袴ということもある。
なお神道における巫女や、近代では女子大・高校通学着、現代での卒業式の礼服や成人式用の礼服などとして袴(+小袖、中振、振袖)は定番となっており、女子の純潔と貞操を象徴する衣服ともなっている。

以上

2007年3月16日金曜日

学力テスト

文科省は安倍壷さんの意向を受けて全国学力テストを行います。

学力を正確にとらえることをひていするものではありません。

しかし、その裏にたとえばバウチャー制度があることを考えると憂慮するのは自然なことです。過度の競争原理を持ち込まれても困ります。
かつて全国ナンバー1の愛媛県は、成績をあげるために、「できの悪い子」は受けさせないようなことまでしたそうです。(笑)
今回はそんなことはないと思いますが。

2007年3月14日水曜日

寒の戻り 2

ここ数日の寒さは、季節の移動は一筋縄ではないということです。
おかげで、桜の開花情報も少し修正されたようです。
最初は、名古屋も3月21日頃だったのですが、3日ほど遅れるようです。
それでも今年は3月中に満開になるようです。

2007年3月13日火曜日

座布団の舞

今朝のニュースで「座布団の舞」が続いたそうです。
こうなれば、大相撲も復活なのですが。

「座布団の舞」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
座布団の舞(ざぶとんのまい)とは、大相撲の取り組みにおいて横綱が格下の力士に負けた時に起こる現象。なぜ座布団が舞うかというと、はっきりしたことは分からないが横綱に対する野次的な意味、勝った力士に対する祝福の意味、はたまた取り組みそのものに波乱が起きたという意味で座布団が舞うものと思われる。
明治時代には、ひいきの力士にご祝儀をあげる目的で、羽織などの個人を特定できるものを投げ、呼び出しまたは力士本人がそのひいきに、返却かたがたあいさつにいくことでご祝儀をもらうという習慣があった。現在の座布団投げは、その記憶を引き継いだものという説もある。
有名な座布団の舞としては、1975年春場所千秋楽優勝決定戦北の湖-貴ノ花1939年春場所4日目双葉山-安藝ノ海1991年夏場所初日貴花田-千代の富士2007年春場所初日朝青龍-時天空が挙げられる。

四季のつぶやき№289

━━━━━━━━━ 2007/3/12 第289号 ━━━━━━━愛┃知┃西┃三┃河┃か┃ら┃ 四季のつぶやき 週刊月曜日━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ☆編集責任者・桜井善行  メルマガ版善行さんの別荘  Eyosiyuki@hm.aitai.ne.jp  HP http://www.hm.aitai.ne.jp/~yosiyuki/ にもぜひ訪問を!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   ■3月も中旬になりましたが、ここにきて寒く感じる日が何日か続きます。桜の開花情報も例年よりはかなり早まることが予想されていましたが、少し後にずれるかもしれません。■メルマガを最適な状態でお読み頂くために、ご使用メールソフトのフォント設定を「MS ゴシック」「等幅ゴシック」などにご設定ください。------------------------------------------------------     ▼四季のつぶやき(通算329)  2007・3・12  ★18キップ販売は今年で20年になると言われます。1980年代のことでした。当時はまだ1枚ずつ分かれていましたからずいぶん利便性はありました。確か当時は1枚2000円で、5枚セットで1万円でした。本当に利用価値がありました。私はありませんが、この利用の仕方で数々の武勇伝も聞いています。★もちろんこのキップはさまざまな利用制限があります。春夏冬の期間限定です。新幹線などに乗ろうと思えば別途乗車券も必要になります。カネか時間かという論議もあります。カネで時間を買うならば場合によっては飛行機や新幹線に乗った方がいいでしょう。そんなことにこだわらなければ、このキップはやはり大変利用価値があります。★この春は、青春18キップは20周年記念ということで5枚セット8000円で販売していることを知りました。だから今回に限っては1枚あたり1600円になるわけです。これを使わない手はありません。たとえば関西方面では日帰りならとても有効です。ということで、週末京都に所用があるためこのキップを使わせていただきました。★西三河(刈谷)から関西までのもっとも効率的な利用は、米原行きの快速を利用して、米原から同じく播州赤穂行きの快速を利用することです。これなら3時間強で岡山兵庫の境界までたどり着くことができます。実際に刈谷から京都まで2時間30分を切ることができます。同じ発想の人も結構いるようで、このキップの利用者は若手か高齢者かの二極分化が進んでいるようです。

寒の戻り

ここにきて寒い日が続いています。
昨日は名古屋でも雪が舞ったようです。
ようですというのは、実は仕事に追われていて
外を見る余裕がなく、帰ってからのニュースで知りました。
通勤には、まだ「防寒着」が必要とされます。

2007年3月11日日曜日

雪が舞った

京都はこの時期でも寒いですね。昨日は、瀬田駅前のビジネスホテルに宿泊しました。
明け方は雨が残っていましたが、それでも出かけるときには雨はあがっていました。
この時期に限らず京都は人が多いですね。それとかつてこの地にすんでいたものにとって、この時期はまだ寒いです。
 日中、なんと雪が舞っていました。何を今頃という思いで眺めていました。
今日は、基礎研という学術団体の春季交流集会で、報告をしました。

20代、30代の若い人とまた知り合いになりました。

2007年3月10日土曜日

その後の開花情報

桜(ソメイヨシノ)の開花情報の第2弾です。
民間業者と気象庁との予想の決着はどうなるかなんて新聞報道がなされました。

でも、開花が早いのは確かなようです。
東海地方は、3月20日前後です。

ということは満開はその1週間後だから3月中には散り始めることになります。
以前あった、葉桜の中での、「桜祭り」ということになるかもしれません。

今日は、仕事です。その後18キップで、関西の方に向かいます。

2007年3月8日木曜日

寒い朝

3月になったといえ、朝はまだ寒いです。2月中旬から始めた整形のリハビリも時間の間隙をぬって通っています。
 このやっかいなのが、リハビリの番取りです。今朝も6時前に行きました。するとすでに1人はみえました。その後定刻の6時にはすでに7人がいました。高齢者のライフワークと張り合うのは大変です。今日は2番でした。

やれやれ

6時はまだ薄暗いです。そして風も冷たいです。

2007年3月7日水曜日

自転車通勤

今日は夜の移動があるため、自宅から勤務先まで自転車利用にしました。今まで1ヶ月に2度程度でしょうか。片道10キロ、往復20キロの道のりを自転車で移動します。3月になり夜が明けるのも以前よりは早くなりました。
 とはいえ朝の風はまだ冷たいものがあります。ただ行きしは下り坂であるためあまり苦痛は感じません。では帰りは苦痛を伴うかというと必ずしもそうではありません。
というのは電動アシストだからです。これは邪道でしょうか?

2007年3月6日火曜日

四季のつぶやき№288

━━━━━━━━━ 2007/3/05 第288号 ━━━━━━━愛┃知┃西┃三┃河┃か┃ら┃ 四季のつぶやき 週刊月曜日━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ☆編集責任者・桜井善行  メルマガ版善行さんの別荘  Eyosiyuki@hm.aitai.ne.jp  HP http://www.hm.aitai.ne.jp/~yosiyuki/ にもぜひ訪問を!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   ■3月になってしまいました。やはり2月とはかなり響きが違います。学校や官公庁はもうこれで年度末のあわただしい時期を迎えることになります。■メルマガを最適な状態でお読み頂くために、ご使用メールソフトのフォント設定を「MS ゴシック」「等幅ゴシック」などにご設定ください。------------------------------------------------------     ▼四季のつぶやきおうです。(通算328)  2007・3・05  ★人の過ごしやすい気候環境があるといわれます。暑くもなく寒くもなく、適度にお湿りもあって過ごしやすい環境のことを言います。我が国は温帯に属して、四季の変化が鮮やかの風土です。気温の年較差もかなりあると言われます。特に夏や冬の厳しい自然条件は他の温帯地域と比較しても例がないようです。★それでもこの国でもっとも過ごしやすいのは春の時期と秋の時期でしょうか。もっとも過酷な季節から解放されたという意味においてですが。とりわけ春に生き物が芽を吹くというのはちょうどすべてのことの出発点にもなるという意味においても、画期的な意味があるのでしょう。★かつて、人が過ごしやすい気温とは16度から24度くらいまでだという事を聞かされたことがあります。もちろん気温だけですべての過ごしやすさを図ることはできません。それは相対的な意味においてですが。暑い時期から涼しくなったり、寒い時期から暖かい時期になることですが、その物差しは気温なのですね。★それでも昨日は日中は20度を超える気候でした。通常は3月の上旬といえば、まだまだ寒さの余韻の残る頃ですが、これが4月中旬の気候ともなれば、このまま春に一直線かなあと勘違いします。それにしても、最近目がかゆくなってきました。こりゃあ、今年は花粉症に悩まされるのでは思う今日この頃です。
▼今週のお気に入り▼花粉症ナビ http://www.kyowa.co.jp/kahun/ このサイトは「協和発酵」というところが独立して設置している「花粉症」についてのものです。悩んでいる方は、特にためになるでしょう。
▽▽▽編集後記▽▽▽Eメールyosiyuki@hm.aitai.ne.jp  編集者 桜井 善行HP http://www.hm.aitai.ne.jp/~yosiyuki/  にも訪問を。

嵐は過ぎたが

昨日の気候は「嵐」といえばオーバーだったかもしれませんが、やはりこの時期ではめずらしい低気圧でした。東海地方はあまり被害はなかったものの、首都圏では交通機関などで大きな乱れがあったようです。

今日は低気圧が過ぎたあとですが、気圧は冬型だといわれます。「三寒四温」といわれるのがこの時期です。梅の花がきれいです。そろそろ桜の開花も聞かれ時期がやってきました。来週ごろ第一報を聞くのでは・・・・・・

2007年3月5日月曜日

春の嵐

以下ウィキペディアより
 嵐(あらし)は、強いを伴う暴風のことである。正式な気象学の用語ではない。
日本では台風、あるいは北海道沖や三陸沖、日本海などで発達する温帯低気圧等による暴風雨を指す。晩秋から春先にかけては、日本付近で急発達する温帯低気圧によってもたらされる場合が多く、季節によって「春の嵐」「秋の嵐」「冬の嵐」などと呼んでいる。

今日は、本当に春の嵐を思わせる気候でした。低気圧がこの時期やってくるのは、違和感を感じます。明日は天気も回復するとの予報ですが。
どうなる事やら。

2007年3月3日土曜日

おひな様

3月3日はひな祭りです。
5月5日の端午の節句とよく比較されます。

でもその本質よりも、最近はいろんな行事を活用した、したたかな商戦が目につきますよね。

正月商戦が終わると、バレンタインデー、そしてひな祭り、ホワイトデー、次は入学祝いと続いていきます。贈り物は、人々の心をくすぐるのでしょうか?下心のある貢ぎ物は賄賂とつながりますが。
  そんなことを思いながら、店頭の商品を見つめていました。某大型店のお店の中で。

2007年3月2日金曜日

今日は

あわただしい1日でした。
朝は今日は自転車で番取りに行きました。
片道15分。それから若林の駅へ。
6時45分の知立行きにまにあいました。
いつもの三河八橋6時48分というのです。
この時間帯の電車は知立までは座れないことが多いのですが、若林からは座れることを発見しました。

日中は、今日から出願です。予想をはるかに超える状況であわただしく過ぎていきました。夕方ルハビリに行き、それが終わるとまた三河線で豊田に向かい、家に帰ったのは21時の半ばでした。

今こうして、書いているのですが、やはりあわただしい1日でした。

2007年3月1日木曜日

3月になって

3月です。
 多くの県立学校では、この日は卒業式です。私の勤務先でも例には漏れません。
今日は、日中は勤務先にてお仕事です。夜というよりも、夕方は前任校の安城高校の定時制の卒業式に出席します。
 2つの卒業式は対比的です。夜間定時制の卒業式は、20人前後の卒業生を送り出すためにこじんまりとしていますが、でもぴりりとひきしまってとてもいい卒業式です。大所帯では味わえない雰囲気です。特に同窓会長さんのお話がとてもいいのです。
 今年も出席予定です。
しかし、今回はそのあと卒業生の親にご不幸があって顔を出さなくてはいけません。2年前の卒業生で母親です。2年前の卒業式には、家族できて見えたのが今も生々しく記憶に残っています。
 合掌