今朝のニュースで「座布団の舞」が続いたそうです。
こうなれば、大相撲も復活なのですが。
「座布団の舞」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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座布団の舞(ざぶとんのまい)とは、大相撲の取り組みにおいて横綱が格下の力士に負けた時に起こる現象。なぜ座布団が舞うかというと、はっきりしたことは分からないが横綱に対する野次的な意味、勝った力士に対する祝福の意味、はたまた取り組みそのものに波乱が起きたという意味で座布団が舞うものと思われる。
明治時代には、ひいきの力士にご祝儀をあげる目的で、羽織などの個人を特定できるものを投げ、呼び出しまたは力士本人がそのひいきに、返却かたがたあいさつにいくことでご祝儀をもらうという習慣があった。現在の座布団投げは、その記憶を引き継いだものという説もある。
有名な座布団の舞としては、1975年の春場所千秋楽優勝決定戦、北の湖-貴ノ花、1939年春場所4日目双葉山-安藝ノ海、1991年夏場所初日貴花田-千代の富士、2007年春場所初日朝青龍-時天空が挙げられる。
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2007年3月13日火曜日
四季のつぶやき№289
━━━━━━━━━ 2007/3/12 第289号 ━━━━━━━愛┃知┃西┃三┃河┃か┃ら┃ 四季のつぶやき 週刊月曜日━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ☆編集責任者・桜井善行 メルマガ版善行さんの別荘 Eyosiyuki@hm.aitai.ne.jp HP http://www.hm.aitai.ne.jp/~yosiyuki/ にもぜひ訪問を!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■3月も中旬になりましたが、ここにきて寒く感じる日が何日か続きます。桜の開花情報も例年よりはかなり早まることが予想されていましたが、少し後にずれるかもしれません。■メルマガを最適な状態でお読み頂くために、ご使用メールソフトのフォント設定を「MS ゴシック」「等幅ゴシック」などにご設定ください。------------------------------------------------------ ▼四季のつぶやき(通算329) 2007・3・12 ★18キップ販売は今年で20年になると言われます。1980年代のことでした。当時はまだ1枚ずつ分かれていましたからずいぶん利便性はありました。確か当時は1枚2000円で、5枚セットで1万円でした。本当に利用価値がありました。私はありませんが、この利用の仕方で数々の武勇伝も聞いています。★もちろんこのキップはさまざまな利用制限があります。春夏冬の期間限定です。新幹線などに乗ろうと思えば別途乗車券も必要になります。カネか時間かという論議もあります。カネで時間を買うならば場合によっては飛行機や新幹線に乗った方がいいでしょう。そんなことにこだわらなければ、このキップはやはり大変利用価値があります。★この春は、青春18キップは20周年記念ということで5枚セット8000円で販売していることを知りました。だから今回に限っては1枚あたり1600円になるわけです。これを使わない手はありません。たとえば関西方面では日帰りならとても有効です。ということで、週末京都に所用があるためこのキップを使わせていただきました。★西三河(刈谷)から関西までのもっとも効率的な利用は、米原行きの快速を利用して、米原から同じく播州赤穂行きの快速を利用することです。これなら3時間強で岡山兵庫の境界までたどり着くことができます。実際に刈谷から京都まで2時間30分を切ることができます。同じ発想の人も結構いるようで、このキップの利用者は若手か高齢者かの二極分化が進んでいるようです。
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