2007年6月19日火曜日

三谷温泉続報

明山荘のネックは、ソフトは変わろうとしているのに、ハードが旧態依然なのがネックです。温泉といえば、風呂です。ここがしっっかりしないと致命傷です。あらゆる階層の人が来ることを前提とするなら、風呂は子どもにも高齢者にも優しいつくりにしなくてはいけません。形だけのサウナ、水風呂、手すりもなく、よくあの高さで年寄りがひっくりかえらないですねえといいたくなります。一度従業員を各地のスパ銭に見学にいかせたらどうでしょうか?
 団体客依存という体質が見えるのですよね。